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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年12月12日

G26(銀ダン)カスタム



皆さん今晩は(^O^)/

本日ねネタは・・・銀ダンのカスタムですo(^-^)o

最近はハンドガン戦・エアコキ戦に加え銀ダン戦も行われる様になり、使用する機会が増えましたf^_^;

まぁ、お子様用のGUNなので可愛く飛んでいきますね(*^ω^*)


先日、行きつけのショップにこんなモノが置いてありました・・・


即買いですf^_^;



300%SET・・・

中には強化スプリング・ピストンヘッド・Oリング・ビス・丸いゴムシートが入ってます。


ピストンヘッドを取り付ける場合、ピストンを加工しなければならないのですが、カッターとヤスリで簡単に加工出来ました!(b^ー°)

ところで、丸いゴムシートは何に使うんでしょう?


威力を測るために自分の手にパシっと・・・

結構イタイです(×_×)

初速は、ノーマルが24位なのに対し、カスタムしたモノが平均39MAX41でした。(0.12g使用)

気密をしっかり取れば46位になるそうです。


コレならエアコキ戦で活躍出来るかも(*`艸´)グフフ...

この銀ダンとイサカ改で走り回るのも楽しそうですo(^-^)o


でわでわ♪d(⌒〇⌒)b♪
  


Posted by muramura  at 19:39Comments(2)カスタム

2010年12月11日

イサカ『散弾銃』化計画②



皆さんこんばんは(^O^)/

本日はKTWイサカM37の改修についてです

イサカ『散弾銃』化計画で紹介した通り、このイサカは1トリガーで8発の弾が出ます。

しかし『散弾』として使うには、近距離では弾がまとまってしまっているように感じます。

コレは自分的には許せないので、ちょっとした改修を施す事にしましたε=(^◇^;


内容は、HOPパッキンの突起に斜めの格子状に切れ目を入れるだけです

これによってHOP掛かりが不規則になり、回転の方向や強さがバラバラになり良い感じでバラけてくれます。

これで19日のイベントでも使えそうですo(^-^)o


でわでわ♪d(⌒〇⌒)b♪
  


Posted by muramura  at 01:48Comments(0)カスタム

2010年11月13日

イサカ『散弾銃』化計画




皆さんこんにちは(^O^)/


本日はKTWイサカM37のカスタムについてです。

私の所有しているイサカは非常に精度が良く、ゲームではスナイピング出来るくらいの命中精度を誇っておりました(^_^)v

コレのおかげでセミ戦やエアコキ戦ではかなりHITも取れて楽しく遊べましたし、後半疲れたとき等は軽くてとても重宝しておりました。

何の不満も無かったイサカですが、ある時ふと思ってしまったのです・・・


使い方が・・・・・・

ショットガンじゃ無いじゃん(・_・)



一度そう思ってしまうとイサカで狙撃するのは邪道のような気がしてしまい、もう気になって気になって・・・



てな訳で、イサカ『散弾銃』化計画が発動された訳です(`∇´ゞ

散弾という位ですから、ある程度一気にBB弾を発射しなければなりません。

5発では何か寂しいし、10発にすると発射回数が4回・・・

色々考えた末、8発にする事にしました。

用意する物は、
内径6ミリのアルミパイプ
てきとーなHOPパッキン
ビニールテープ
タイラップ
ゴムの切れ端


まず純正のインナーバレル+HOPパッキンの長さと同じ長さにアルミパイプを切り、端から48ミリ(8発分)の所に切り込みを入れ、輪切りにしたHOPパッキンをはめ込み、エアが漏れないようにビニテで巻いてから軽くタイラップを巻いておきます。

更に端から30ミリ(5発分)の所に小さな穴を開け、細く切ったゴムの切れ端を差し込み、これもビニテで巻きます。
この切れ端は、給弾時に余分な弾が入り込まない様にする為のストッパーで、銃口からの弾ポロ防止のために結構重要な役割をします。

今回は8発同時発射にする為に48ミリと30ミリの所に細工しましたが、6発同時発射にしたければ36ミリに切り込み・18ミリに小さい穴にすれば大丈夫です。

1コッキングで8発の弾が一気に流れ込むようにするため、チャンバーの手前にある1発発射・2発発射の切り替えの為の部品を外します。

後は組み上げて試射&HOP調整(タイラップを締めていく)を繰り返し、最適なHOPにして完成となります。

HOPやバレルの精度は度外視して作ったので、8発のBB弾がバラバラに飛んで行きますので、結構面白いです)^o^(

まぁ、面白いだけと言う意見も有りますが・・・

このカスタムはハッキリ言ってデチューンです。

飛距離は落ちますし、発射回数は5回ですし、屋外では使い所が無い等、良い事は余りありません。

インドアでも、AGITOや〇鯖等の遠距離交戦が可能なフィールドでは使いにくいです。

完全なCQB専用になってしまいました(^^ゞ

いつか使える日が来るかなぁ・・・?



でわでわ♪d(⌒〇⌒)b♪


後日、もう1丁KTWのショットガンを買ったのは内緒です(o^-')b


注:このレシピでカスタムをした結果、思ったような成果が出ない可能性があります。
  カスタムする場合は壊れても良いや!!位の覚悟でお願いしますm(_ _ )m  


Posted by muramura  at 13:13Comments(2)カスタム

2010年09月26日

次世代G36K自作ボルトストップ

皆さんおはようございます!!

本日は、最近出番の回数が増えてきた次世代G36Kを紹介いたします。

このG36Kは、ゲームでの性能面では箱出しで十分だと思います。
弾道は素直ですし、連射サイクルも遅く感じた事は有りませんし、軽量で重量バランスも良いですし、ほぼカスタムの必要性を感じませんでした。
メカボ内部は完全にノーマルです。
AKやM4もそうですが、流石次世代って所ですね。
取り付けた物としては、ロングボトムレイルとスリングスイベル位です。

ゲームでのメインアームはSOPMOD風クリンコフなのですが、レイルなどを強引に取り付けた結果フロントヘビーになってしまったので、ゲームの後半では腕がプルプルしてしまうことが多いんです(×_×)
ですので、疲れが出てきた後半戦に重宝するのがこのG36Kなんですね(*^ω^*)
最近出番が増えてきたのは、私の体力低下が原因とも言いますが・・・

この優等生のG36Kにも弱点があります。
それは・・・次世代M4で装備されていたボルトストップ機能がオミットされている所です。
これは非常に残念でしたねo(>ε<)o

なので、自分で取り付けをしてみました。
本体加工は超簡単でした。
ハンドガードとマグウェルをはずしてリレーを組み込んで端子を取り付けるだけで終わってしまったので、クリンコフと比べると簡単すぎです。

一応動画です。



ノマグではこんな感じ。



んで、多弾マグではこんな感じです。

このG36Kにはバージョン1の回路が組み込まれております。
バージョン1では多弾マグでも弾切れ又はゼンマイ切れで作動ストップが出来るので、リアカンだけでなく弾数無制限戦でも重宝してます。
ノマグの加工は・・・超面倒で、何度も心が折れそうになりました(T_T)
多弾マグの加工は結構簡単でした。

このカスタムの場合残念ながら、実銃の様に弾切れと同時にホールドオープンはしませんし、チャージングハンドルを引いて復帰する様には出来ておりません。
理由としては、ブローバックのストロークが1/3位なのと、ホールドオープンさせる為に大規模な『工事』が必要となるためです。
出来ないことは無いとは思うんですが、元々の実射性能が良いのでゲーム用と割り切って簡易型のバージョン1を組み込みました。
ARESのG36はフルストロークでボルトキャッチも半ライブらしいので、機会が有れば手に入れてカスタムしてみたいです♪d(⌒〇⌒)b♪
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Posted by muramura  at 08:08Comments(2)カスタム

2010年09月23日

次世代M4用ボルトストップ多弾MAG

みなさんこんにちは!!

お休みの日にしか更新できないmuramuraです。

今回は先日お問い合わせの有った、次世代M4でボルトストップ機能を多弾マガジンでも稼動させるための加工方法について書こうと思ったのですが・・・
残念ながら、分解が出来ませんでした(ToT)


取り付けたパーツが干渉して、ここまでしか引っ張り出せなかったです。


このパーツが重要で、ちょっと曲がった針金のような物が見えると思いますが、コレが出っ張っているようで、完全に引っかかってしまいました。

この状態で強引に引っ張ると、確実に壊れるので今回は分解を断念致しました。

写真無しの文章だけの説明ではちょっと難しいので、試作2号機を作成する時に写真を撮りつつアップしたいと思います。  


Posted by muramura  at 17:40Comments(0)カスタム