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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年10月15日

SOPMOD風クリンコフ改良計画

皆さんこんにちは(^O^)/

巷ではマ○イさんの新製品で盛り上がってるみたいですねo(^-^)o

レシーとかSCARとか、食指をそそる商品が・・・

まぁ、私は買わないですけどね(;_;)

買えないんじゃなくて、買わないんですよぅ(ρ_;)



さて、表題のクリンコフの改良ですが、予定しているテーマは

《正しい操作方法でなければ撃てない!》

です!(b^ー°)

詳しい内容は次回発表予定ですo(^-^)o
(ホントに出来るかどうか解らないので…)

でわでわ♪d(⌒〇⌒)b♪  


Posted by muramura  at 13:13Comments(2)自作ボルトストップ

2010年10月10日

コン電MP7ボルトストップ動画

皆さんこんばんは(^_^)/



暇だったんで、前回紹介したMP7ボルトストップの動画を撮影してみました。

 

マガジンには15発前後入ってました。

一応、しっかり止まります。

後はフィールドで誤作動や給弾不良が出なければ良いのですが・・・


いや~撮影って難しいですね(×_×)

何度も撮りなおししちゃいました。

しかも、動画のデータの種類が〔MP4〕??〔H.264〕??

そんなの家のPCでは見れないし!!

エンコードする為にフリーソフトを探しまくったり・・・

PCの性能がダメダメなのでうまく起動しなかったり・・・

再起動を10回以上する羽目になったり・・・

パソコン買おうかな?


でわでわ♪d(⌒〇⌒)b♪

  


Posted by muramura  at 23:30Comments(8)自作ボルトストップ

2010年10月09日

MP7にもボルトストップ

皆さんこんにちは(^o^)/

久しぶりの更新です(^o^)ゞ

今週は忙しくて忙しくて・・・

記事を考える余裕はまったくありませんでした。

ブログ用の写真とか動画を撮る暇も無かったんで、この3連休でボチボチ準備したいと思ってます。


さて、本題です。

表題のMP7ボルトストップですが、ベースはマルイのコン電のMP7A1です。



コレを改造するに当たり、問題点が幾つかありました。

1.リレーを収納する場所
2.バッテリーの弱さ
3.マガジンの構造
4.その他諸々

まず1と2はバッテリーをリポにする事で解決しました。

ノーマルバッテリーが収納されているスペースには色々な部品が有りましたが、全て撤去。

更にリブ等の出っ張っている所をニッパーや彫刻刀でカット!!

ノーマルバッテリーとの接点に穴を開けリレーをハンダ付して完成です。

リポにしたおかげでサイクルも早くなり、かなり良い感じになりました。


で、最大の難関が3のマガジンの構造でした。

今までは『シングルカラアム』のノマグに加工していたのですが、MP7用の社外のノマグは『ダブルカラアム』の物しか無いんです。

マガジンフォロアーのストッパーが、マガジン内部の給弾ルートの最上部に来たときに信号線に通電させていたのですが、ダブルカラアムのマガジンの場合、その加工が構造上出来ません。

んで、今回はチャンバー内部の左右に極細の針金を取り付け、マガジンフォロアーの先端を直径6ミリの金属に変更しました。

チャンバーの加工は給弾不良の原因にもなるのであまりやりたくは無かったのですが、コレしか思いつかなかったので今回はテストも兼ねてやってみました。

結果は大正解。

給弾不良もありませんでしたし、接触不良による誤作動も有りませんでした。



早くフィールドで試したいです。

出来ればインドアで!!

インドアなら、かなり活躍できそうな気がします。



でわでわ(* ̄▽ ̄*)

あ、動画は撮ってません。

今度ゲームに行ったときに撮るつもりなので、そのうちアップします。
  


Posted by muramura  at 14:48Comments(0)自作ボルトストップ

2010年09月18日

自作ボルトストップ

皆さんこんばんは(^o^)/

先日ちょこっとだけ書いた《ある機能》こと、ボルトストップについて書こうと思います。
詳細は友人のブログで既に細かく紹介されているので簡単に書きます。

ボルトストップと言ってもAKはホールドオープンするわけでは無いので、《弾切れ作動ストップ》又は《カラ撃ち防止機能》と言った方が良いかもしれないですね。

この手作り作動ストップはバージョン3まで完成してまして、バージョン1なら多分ほとんどのエアガンに取付け出来ると思います。

基本的には弾を撃ち尽くしマガジンフォロアーが上がりきった所で信号線に通電させ、メイン回路に取り付けたパワーリレーを作動させ、通電を強制的に遮断するシステムです。



このクリンコフに付いているのはバージョン3で、回路を遮断した後にコッキングレバーを引いて復帰信号を送らないと撃てない様な回路を組み込んでいます。

この機能のおかげで、リアカンが楽しくて仕方ありません(^O^)
弾切れしてもカラ撃ちしないってのは良いですよ!!
次世代M4でしか味わえなかった(トレポンは別ジャンルって事で…)マグチェンジの楽しさが、味わえます(^_^)v



バージョン1をマルイ次世代G36K・MP7・クラシックアーミー製SCAR-Lに、バージョン2をMP5K等に取付けてみましたが今のところ概ね良好に作動してます。

現在、MP5やG3専用のバージョン4を開発中です。
弾切れ→作動停止→コッキングレバーを引いて引っ掛ける→MAGチェンジ→コッキングレバーを叩いて戻す→発射可能
一応、こんな感じに仕上げようと思っています。
この回路は頭の中では既に出来上がっているのですが、如何せん、MP5やG3を持ってないので実験できないのです(>_<)
コッキングレバーを叩いて戻す動作が有るので、プラ製だと強度的に無理が有りマルイのMP5ではすぐに壊れそうですし・・・

メタルの安いMP5を探してみますか・・・
  


Posted by muramura  at 19:46Comments(2)自作ボルトストップ